その他住宅ローン金利・返済期間のポイント

 2007年10月からは、返済期間20年の住宅ローン「フラット20」が発売されます。「フラット35」よりも返済期間が短くなることで、金利が低く設定されます。金利差がかなりあり、返済期間を短くしても問題がない場合は一考の価値があるでしょう。
 
 各金融機関が設定する独自住宅ローンでは「固定期間選択型」を利用する人が多いようです。当初数年間だけ優遇金利を適用し、それ以後は店頭金利より低めの金利になるというものです。しかし、これは将来の金利変動リスクを借り手が負担するものです。店頭金利は金融機関側が設定するものであることを考えれば、金利が上昇することもありえます。とても借り手優位とはいえません。