事例

サイバー犯罪の検挙最多=不正アクセス急増-フィッシングは5.3倍・警察庁

フィッシング詐欺が増加しているようです。検挙数が増えているということは、検挙技術もあがってきたということか。とにかく、自分の身は自分で守る気構えが第一です。あやしいな、と思ったら、簡単に手をださないこと。

(ヤフーニュースより引用)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000017-jij-soci

 インターネットなどを悪用したサイバー犯罪の昨年1年間の検挙件数は、前年比23.7%増の5473件で、統計を取り始めた2000年以降、最多となったことが28日、警察庁のまとめで分かった。不正アクセス禁止法違反が前年比2.1倍で最多となり、児童買春や青少年保護育成条例違反が18.5%増となった。
 ネットオークション関係を含む詐欺は全体の27.6%を占め、最も多かったが、前年比では5.3%減少。同庁は「事業者が出品資格を厳格にするなど対策を進めた結果ではないか」としている。
 罪種別では、詐欺が1512件で、不正アクセス禁止法違反が1442件、児童買春551件、青少年保護育成条例違反230件、児童ポルノ192件など。
 不正アクセス事件では、本物に似せたサイトにID番号などを入力させて盗み取る「フィッシング」の手口が5.3倍の1157件と急増した。
 事件の容疑者126人のうち、10、20代が各39人と最も多く、最年少は14歳。動機は「不正に金を得るため」(1186件)が目立ち、1178件はネットオークションを利用していた。 
 



新生銀行のニセ画面を使ったフィッシング詐欺

新生銀行の画面を似せたフィッシング詐欺が発生しています。新生銀行ユーザーのみなさん、お気をつけ下さい。見つけたら届け出ましょう。

(ヤフーニュースより引用)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000092-zdn_ep-sci

 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月7日、国内の有名サイトに似せたフィッシングサイトが急増しているとして、インターネット利用者に注意を呼びかけた。

 JPCERT/CCによれば、1月28日以降に国内組織の銀行や大手インターネットサービスプロバイダ(ISP)のWebサイトに似せたフィッシングサイトの存在が複数報告された。金融機関に似せたフィッシングサイトは昨年から増加傾向にあるが、ISPサイトに似せたフィッシングサイトの出現はこれまでにない傾向だという。

 ISPサイトに似せたフィッシングサイトでは、悪用を目的にWebメールにログインするためのIDやパスワードをユーザーから不正に入手しようとする事例が報告された。実際に不正入手したIDやパスワードでスパムメールなどを送りつける手口が確認されたほか、フィッシングサイトが国内のサーバでも公開されている。

 JPCERT/CCは、インターネット利用者に対して不審な電子メールの内容やアクセスするWebサイトのドメイン名など、情報を入力する際にWebサイトの安全性について十分に確認するよう呼びかけている。また、サーバ管理者に対してパスワードが設定されていないユーザアカウントの存在、脆弱なパスワードの設定状況、不要なユーザーアカウントの存在、長期間管理されていないサーバの存在などを確認するよう求めている。

 フィッシングサイトやフィッシングサイトへ誘導する不審な電子メールを発見した場合、JPCERT/CCでは専用サイトで届け出を受け付けている。