日本初の「ブーツ」
ブーツを履いたはじめての日本人も、坂本龍馬であると言われています。
ブーツを履いた写真から、龍馬は2つのブーツを所有したと思われていて、ひとつは、長州の高杉晋作からもらったものだと言われています。長州は、沖を通る外国船を攻撃していた際の、その船の乗組員のものではないか、と…。
もうひとつは、長崎の亀山社中の後ろ盾になったと見られるグラバーから。浪人が起こした商社がすぐに外国との貿易ができたはずがなく、そこにグラバーがいたからだ、といわれています。グラバーが住む大浦の居留地に、龍馬は何度か足を運んでいます。その居留地には、靴屋があり、そこでグラバーからプレゼントされたのではないか、と…。